
「ME○○○、コ○○○でメンターを探そう。」「SNSで教えてくれる人を探そう。」
最近では、このような方法でWebデザインを学ぶ人が非常に増えました。確かに良いメンターもいます。しかし制作会社から見ると、「この人に教わったら危ないな」と感じる人が本当に多い。
なぜなら、今の個人メンター市場は、実力ではなく”見せ方”だけで仕事が取れてしまう市場だからです。
✅ フォロワー数
✅ レビュー数
✅ 売上実績
に騙されます。
今日は制作会社だからこそ分かる、本物を見抜く方法を紹介します。
有名Webプラットフォームだから安心は大きな勘違い
ME○○○、コ○○○のようなWebプラットフォームは便利です。しかし、そこが実力を保証しているわけではありません。
これは非常に重要です。
✅ 制作会社経験
✅ デザインレベル
✅ SEO実績
✅ マーケティング実績
などを審査しているわけではありません。
つまり、スクール卒業翌日でも登録できます。「現役Webデザイナー」とも書けます。もちろん優秀な人もいます。でも、初心者には見分けられません。
レビューは信用しすぎない
初心者はレビューを見ます。でも、レビューほど簡単に操作できるものもありません。

例えば
・スクール卒業生同士
・コミュニティ同士
・SNSの仲間同士
お互いレビューを書き合う。
これは珍しい話ではありません。
もちろん全員ではありません。
しかし制作会社からするとレビュー★★★★★より制作物を1枚見た方が早いです。
デザインは嘘をつきません
「月収100万円」が何の売上なのか確認していますか?
これは本当に多いです。
プロフィールに「月収100万円」「月収300万円」「初年度1000万円」と書いてあります。でも、何で稼いだのでしょうか?制作ですか?違います。

実際には
・スクール販売
・オンラインサロン
・コンサル
・メンター
・情報商材
これで売上を作っているケースもあります。
つまりWeb制作ではありません。Web制作を学びたいのに、教えている人は制作していない。かなり不思議な話です。しかも収入や売上なんて、税務所に出すわけでもないのですからいくらでも嘘をつけます。
本物はデザインを語る。偽物は人生を語る。
SNSを見ると「人生変わりました。」「自由になりました。」「好きな場所で仕事。」「会社辞めました。」こんな投稿ばかり。でも制作会社からするとどうでもいいです。
✅ どう作ったのか。
✅ なぜこの構成なのか。
✅ なぜCVが上がるのか。
✅ なぜSEOで上位表示できたのか。
そこです。人生の話ばかりする人ほど、制作の話をしません。できないからです。
ポートフォリオを見るなら「どこを見ればいいか」
初心者は完成だけ見ます。制作会社は違います。見る場所があります。
✅ トップページだけ綺麗。でも下層ページがない。
✅ レスポンシブが崩れる。
✅ 文字組みがおかしい。
✅ 余白がバラバラ。
✅ 情報設計がおかしい。
✅ SEOを全く考えていない。
✅ WordPress構築できない。
こういう人は意外と多いです。
部分的に画像でしか見せてないのは、コーディングしていなかったり、AIに出させてるだけの可能性もあります。だから1枚だけ綺麗では意味がありません。
「守秘義務だから見せられません」は本当か?
もちろん守秘義務案件はあります。しかし、何年も仕事をしていて公開作品ゼロ。または2~3個。これは逆に不自然です。
✅ 自社サイトがあります。
✅ サービスサイトがあります。
✅ オウンドメディアがあります。
✅ 実験サイトもあります。
何かしら見せられます。
何もない人はその理由を冷静に考えてください。
なぜ制作会社経験が重要なのか
フリーランスだけでは経験できない仕事があります。
✅ デザイナー同士のレビュー。
✅ ディレクター修正。
✅ 営業との打ち合わせ。
✅ 仕様変更。
✅ 問題案件。
✅ 品質管理。
✅ 納期管理。
✅ 高難易度案件
など
制作会社では毎日のようにあります。だから視野が違います。教えられる内容も変わります。
「稼げる」より「レベルが上がる」を選んでください
初心者ほど早く稼ぎたい。と思います。でも順番が逆です。
これが本来の流れです。
それにそんなに甘くはありません。レベルが低いのに稼げるなら、今頃稼げていない人の方が少ない業界のはずです。それはあり得ません。
また、レベルが低いまま営業だけ覚えると、たまたま受注できても、納品で苦しみます。結果としてクライアントも失い、自信も失います。
WebデザインスクールAppRizz(アップリズ)が「制作会社運営」にこだわる理由
WebデザインスクールAppRizz(アップリズ)は、大阪の現役Web制作会社が運営しています。
だからこそ、教えられるのは「教材の知識」ではありません。
✅ デザイン
✅ SEO
✅ マーケティング
✅ 提案力
✅ クライアント対応
まで、現場で本当に必要とされるスキルをマンツーマンで指導しています。
私たちが目指しているのは、スクール卒業がゴールではなく「制作会社でも通用するレベル」のWebデザイナーを育てることです。
まとめ
ME○○○もコ○○○のようなWebプラットフォームもSNSも、便利なサービスであることは間違いありません。しかし、その中には本物もいれば、経験の浅い人や実力以上に自分を大きく見せている人も混在しています。だからこそ、「誰から学ぶか」を肩書きやフォロワー数だけで判断してはいけません。実績、制作物、考え方、そして今も現場で仕事をしているか。そこを見極めることが、遠回りをしないための一番の近道です。


