BLOG

Web制作スクールブログ

Webデザインスクールを選ぶならオンライン?|副業・在宅ワークにつながるスクールの選び方

Webデザインスクールを選ぶならオンライン?|副業・在宅ワークにつながるスクールの選び方

「Webデザインを学びたいけれど、近くに通えるスクールがない」「仕事や家事があるので、決まった時間に通学するのは難しい」「オンラインのWebデザインスクールでも、本当に仕事ができるようになるの?」最近、このような相談が増えています。
結論から言えば、Webデザインスクールはオンラインでも十分に学べます。むしろ、スクール選びさえ間違えなければ、通学型よりオンラインの方が学びやすい人も少なくありません。ただし、ここで大きな問題があります。それは、「オンラインで学べること」と「オンラインならどこでもいい」は全く違うということです。Webデザインスクールを検索すると、動画を見るだけの講座テンプレートを使った制作質問だけできるサービス格安スクールなど、非常に多くの選択肢が出てきます。しかし、Webデザイナーとして仕事をすることを目的にするなら、単に「Photoshopが使える」「Webサイトが作れる」だけでは不十分です。
この記事では、オンラインのWebデザインスクールを検討している方に向けて、本当に仕事につながるスクールの選び方と、オンラインで学ぶメリット・デメリットを制作会社の視点から解説します。

そもそもWebデザインスクールはオンラインで大丈夫なのか?

まず結論として、オンラインであること自体はデメリットではありません。Webデザインという仕事そのものが、パソコンとインターネットを中心に完結する仕事だからです。

実際にWeb制作の現場でも、
 デザインデータの共有
✅ オンラインミーティング
✅ チャットでのやり取り
✅ デザインレビュー
✅ コーディング
✅ 修正指示
✅ クライアントとの打ち合わせ
など、オンラインで行われる業務は非常に多くあります。

つまり、Webデザインをオンラインで学ぶことは、単に「通学しなくていい」というだけではありません。実際のWeb制作の働き方に近い環境で学べるというメリットがあります。特に、これから副業や在宅ワークを考えている人にとっては、オンライン環境に慣れておくこと自体が一つの経験になります。

オンラインのWebデザインスクールには大きく3つのタイプがある

ただし、「オンラインスクール」と一括りにしてはいけません。同じオンラインでも、学習方法は大きく違います。

①動画を見るだけのオンラインスクール

自分で教材を進めていくタイプです。
料金が比較的安く、自分の好きな時間に学べることがメリットです。

一方で、
「何が悪いのかわからない」
✅「自分のデザインが本当にプロレベルなのかわからない」

という問題が起こりやすくなります。

Webデザインは、知識を覚えるだけでは上達しません。実際に作ったものを見てもらい、どこが悪いのかを指摘してもらうことが非常に重要です。

②質問対応型・メンター型

わからないことをチャットなどで質問できるタイプです。
独学よりは安心ですが、ここでも注意が必要です。重要なのは、「誰がメンターなのか」です。

肩書きだけを見るのではなく、
その人が実際にどのようなWebサイトを制作してきたのか
を見る必要があります。

Webデザインの知識を教えられることと、高いレベルのWebサイトを作れることは別問題だからです。

③オンラインマンツーマン型

講師と直接つながりながら制作を進めるタイプです。
これは特に、「自分のデザインを見てほしい」「何が悪いのか具体的に知りたい」「独学でやっているけど伸び悩んでいる」という人に向いています。
Webデザインでは、同じ課題を見ても初心者とプロでは見る場所が違います。

初心者は、
「色が変かな?」「写真が悪いかな?」と考えます。
しかしプロは、
「情報の優先順位がおかしい」「この余白では視線が止まらない」「このフォントではブランドイメージと合わない」「スマホで見たときの情報量が多すぎる」など、もっと細かい部分を見ています。

だからこそ、自分では気づけない問題を直接指摘してもらえる環境には大きな価値があります。

Webデザインスクールを選ぶとき「料金」だけで比較してはいけない

Webデザインスクールを探していると、どうしても料金を比較してしまいます。
「A社は20万円」「B社は30万円」「C社は50万円」という具合です。もちろん料金は重要です。しかし、もっと重要なのは、その料金を払って何ができるようになるのかです。
例えば、安いスクールを選んでも、「動画を見ました」「課題を提出しました」「Photoshopを触れるようになりました」で終わってしまったら、仕事には直結しません。

逆に、少し費用が高くても、
「なぜこのデザインなのか説明できる」
✅「クライアントの要望を整理できる」
✅「Webサイトの構成を考えられる」
✅「レスポンシブを理解している」
✅「実務レベルのデザインを制作できる」
✅「ポートフォリオを作れる」
✅「案件獲得まで考えられる」
ところまで身につけば、意味は大きく変わります。

スクールの価格ではなく、卒業後に何ができるようになるのかを見る。これが基本です。

実は「Webデザインを学ぶこと」と「Webデザイナーとして仕事をすること」は違う

ここは非常に重要です。
Webデザインスクールに通ったからといって、自動的にWebデザイナーとして仕事ができるようになるわけではありません。例えば、Photoshopの操作方法を覚えたとします。それは、「Photoshopを使えるようになった」だけです。Webデザイナーに必要なのは、その先です。

「誰に向けたサイトなのか」
✅「何を伝えるサイトなのか」
✅「どんな印象を持ってもらうのか」
✅「競合とどう差別化するのか」
✅「どの情報を先に見せるのか」
✅「どこをクリックしてもらうのか」
✅「スマートフォンではどう見えるのか」
✅「実際にコーディングできるのか」
こうしたことまで考えて初めて、Webデザインになります。

だからこそ、スクールを選ぶときにはソフトの操作だけを教えているのか、それともWeb制作そのものを教えているのかを確認してください。

副業や在宅ワーク目的なら「案件を取った後」まで考える

Webデザインスクールを探している人の中には、「副業で月5万円稼ぎたい」「在宅ワークをしたい」「将来的にフリーランスになりたい」という人も多いでしょう。
ここでありがちな失敗があります。それは、「制作スキルさえあれば仕事が取れる」と思ってしまうことです。実際には、案件を取った後にも仕事があります。クライアントとのヒアリング、要件整理、提案、見積もり、スケジュール管理、修正対応、納品などです。そして何より、「自分が何を作れるのか」を説明できなければ、案件は取れません。

そのため、副業や在宅ワークを目的にするなら、
制作スキル

ポートフォリオ

提案

営業

クライアント対応

納品
という一連の流れまで考えておく必要があります。

Webデザインスクールで「何を教えているか」より「誰が教えているか」を見る

ここは、スクール選びでかなり重要なポイントです。
Webデザインは、講師の実力によって学べる内容が大きく変わります。

例えば、講師自身の制作実績がほとんどないのに、
「売れるWebデザイン」
✅「稼げるWebデザイナー」
✅「フリーランスになる方法」

などを教えているケースもあります。

もちろん発信やマーケティングが得意な人もいるでしょう。
しかし、「教えること」と「現場で制作すること」は別の能力です。Webデザインを本気で学ぶなら、講師やメンターの制作実績を見るべきです。特に確認したいのは、その人自身が実際のクライアントワークでどのようなサイトを作ってきたのか。ここです。

肩書きではなく、作品を見る。
✅ SNSのフォロワー数ではなく、制作物を見る。
✅「月○万円稼いだ」という数字だけではなく、実際のデザインを見る。

これだけでもスクール選びの精度は大きく変わります。

オンラインだからこそ「マンツーマン指導」の価値が高い

オンライン学習の最大の弱点は、孤独になりやすいことです。
自分で制作して、「これでいいのかな?」と思っても、答えがわかりません。そこで重要になるのが、第三者からの具体的なフィードバックです。Webデザインでは、「もっとおしゃれにしてください」という指導では意味がありません。

必要なのは、
「なぜこの余白では弱く見えるのか」
✅「なぜこのフォントだと素人っぽく見えるのか」
✅「なぜこの写真ではブランドイメージが伝わらないのか」
✅「なぜこのレイアウトでは視線が迷うのか」
という、具体的な指摘です。

これを繰り返すことで、徐々に自分自身の「見る目」が鍛えられていきます
つまり、良いWebデザインスクールとは、単に答えを教える場所ではありません。自分で良し悪しを判断できるようにする場所です。

Webデザインスクール選びで「実績」は必ず確認する

では、具体的に何を見ればいいのでしょうか。

最低限、
 講師・メンターの実際の制作実績
✅ 実際のクライアントワークの経験
✅ デザインだけでなくWeb制作全体への理解
✅ ポートフォリオ制作のサポート
✅ 案件獲得やクライアント対応の指導
✅ 卒業後の仕事を想定したカリキュラム
このあたりは確認しておきたいところです。

そして、もう一つ。「そのスクールのサイト自体がちゃんと作られているか」も見てください。
Webデザインを教えるスクールのWebサイトが、「テンプレート感が強い」「情報が整理されていない」「スマホで見づらい」「デザインが古い」のであれば、一度立ち止まって考えた方がいいでしょう。Webデザインを教える側が、自社サイトでデザインの基準を見せられているか。これは非常にわかりやすい判断材料です。

WebデザインスクールAppRizzがオンラインにこだわる理由

WebデザインスクールAppRizz(アップリズ)は、オンラインで全国から受講できるWebデザインスクールです。AppRizzが大切にしているのは、単に「Webデザインの勉強をすること」ではありません。実際のWeb制作現場で通用するレベルまで引き上げることです。
そのため、現役のWeb制作会社で働くプロデザイナー・ディレクターが、制作物そのものを見ながら指導します。

「このデザインはなぜ素人っぽく見えるのか」
✅「なぜこのレイアウトでは弱いのか」
✅「どうすれば競合との差別化ができるのか」
✅「クライアントにどう提案するのか」
といった、単なるソフト操作では終わらない部分まで扱います。

オンラインだからこそ、場所に縛られず全国から受講できる。そして、マンツーマンだからこそ、一人ひとりの弱点に合わせて指導できる。これがAppRizzの考えるオンライン学習です。

オンラインのWebデザインスクールで失敗しないために

最後に、これからWebデザインを学ぶ人に一つ伝えておきたいことがあります。
「スクールに入れば仕事ができるようになる」と考えないことです。
スクールはあくまで環境です。重要なのは、その環境で何を学び、どこまで実力を伸ばせるかです。

特にWebデザインは、同じ半年間を過ごしても、
動画を見て終わった人」と「実際にサイトを作り、プロから何度も修正を受けた人」では、実力に大きな差が生まれます。

だからこそ、Webデザインスクールを選ぶときは、料金や広告の派手さだけを見るのではなく、「誰が教えているのか」「何を作れるようになるのか」「実務をどこまで想定しているのか」を見てください。

まとめ|オンラインでもWebデザインは学べる。ただし「スクール選び」がすべて

Webデザインスクールは、オンラインでも十分に学べます。
むしろ、仕事や家事と両立したい人副業を目指す人将来的に在宅ワークをしたい人にとって、オンラインという環境は非常に相性が良いでしょう。ただし、オンラインなら何でもいいわけではありません。学習できるスクール」と「仕事ができるようになるスクール」は違います。ここを混同してはいけません。Webデザインは、ソフトの使い方だけを覚えて終わる仕事ではありません。デザイン、情報設計、UI/UX、コーディング、マーケティング、クライアント対応など、実際の現場ではさまざまな能力が求められます。だからこそ、これからWebデザインを学ぶのであれば、実際の制作現場を知っているプロから学ぶことを強くおすすめします。
WebデザインスクールAppRizz(アップリズ)は、オンラインで全国から受講できる環境で、現役のWeb制作会社による実務視点のWebデザインを学べるスクールです。
「とりあえずWebデザインを勉強したい」のではなく、「実際に仕事としてWebデザインをできるようになりたい」という人こそ、スクール選びでは「何を学ぶか」だけではなく「誰から学ぶか」まで見てください。それが、スクール選びで失敗しないための最も重要なポイントです。

あと一歩を埋めて、あなたのスキルを
仕事に変えませんか?

まずは無料カウンセリングへ

オンラインで開催中

※無理な勧誘などは一切ありませんので、ご安心ください。

お気軽にお問い合わせ・ご相談ください

にゃんこす